スポンサードリンク
Home >> ダイエット関連記事 >> 消費エネルギーとは?
Page: 3/6  << >>

消費エネルギーとは?

肥満になるのは脂肪が過剰に蓄積するからです。
そして、脂肪が蓄積する原因は摂取エネルギーが消費エネルギーを上回るから。
実にシンプルな仕組みです。

 

消費エネルギーと肥満の関係は、どうなっているのでしょう?
食欲の調整に関する遺伝子は個人によって違い、それによって食欲に差が現れます。
たとえば、食欲中枢で働く物質の遺伝子に差があれば、満腹感を感じやすいかどうかという個体差が生じます。

また、からだの消費エネルギーを調節する遺伝子も、肥満の有無に大きく関係しています。


消費エネルギーのうち最も消費量が大きいのは『基礎代謝』に使われるエネルギーです。
基礎代謝とは、心臓を動かしたり全身に血を送ったり、体温を維持するなど、生命の維持に必要なエネルギーのことです。
そのため基礎代謝は別名『安静時代謝』とも言われ、24時間通してエネルギーを消費しています。

 

消費エネルギーの2つ目の要素は『食事誘導性熱産生』です。
これは自律神経系を通じて発生する熱産生で、食事を摂った時に起こります。

 

3つ目の要素は、筋肉の動きなどの活動によって起こる『活動代謝』です。
わたしたちの身体は、座っている間も背筋によって姿勢を保ち、エネルギーを消費しています。
この活動代謝は運動習慣の有無や日常生活の運動量に関係するため、個人差がとても大きいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> 食欲は脳で調整される

食欲は脳で調整される

体脂肪の量は、食欲と消費エネルギーに影響を受けます。
では、食欲を調整しているのはどこなのかというと、脳の中枢です。

食欲中枢は脳の視床下部に存在します。


視床下部は生存に関する基本的な昨日や欲求をコントロールする中枢で、食欲・睡眠・自律神経・体温などのコントロールに関与しています。
視床下部の食欲中枢には、満腹中枢と摂食中枢があります。
脳の中で細胞がたくさん集まった部分を核と言いますが、満腹中枢は視床下部の腹内側核というところに、摂食中枢は外側野という神経核に存在します。

 

では、脳の中枢が体脂肪量を感知するメカニズムはどうなっているのでしょう?
末梢神経に存在する体脂肪と中枢を結びつけるシグナルの一つにレプチンというホルモンがあります。
レプチンは体脂肪から分泌されるので、体脂肪が多くなれば多くなるほど、レプチンの量は多くなります。
レプチンは中枢で食欲中枢に働きかけ、食欲を抑制する作用があるのです。
つまり、体脂肪量が多くなりすぎるとレプチンも過剰になり、中枢に働きかけて食欲が抑制され消費エネルギーを増やしてもとの体重に戻そうとするのです。

 

このように満腹か空腹かを感知する機能、および体脂肪を調節する中枢は、全て視床下部を中心とする脳に存在しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> 肥満が起こるメカニズム

肥満が起こるメカニズム

摂取エネルギーが消費エネルギーを上回る状態が続くと肥満になり、摂取エネルギーより消費エネルギーが多い状態が続けば痩せます。

 

わたしたちの身体は、食事から摂取したエネルギーが余ると、エネルギーを脂肪として蓄えるしくみが備わっています。
余分なエネルギーの一部は、グリコーゲンやタンパク質として肝臓や筋肉に蓄えられます。
ですが、その備蓄量には限りがあるので、慢性的にエネルギーの過剰状態が続くと脂肪として蓄積し、肥満となります。

 

健康な人間では、体脂肪として体に蓄えられるエネルギーは、摂取エネルギーと消費エネルギーの差によるものです。
毎日わずかなエネルギーの余剰でも、積み重なると肥満になります。

一方、私たちの身体にはエネルギーの収支バランスがゼロになるように調整する機能があります。
体重の増減に合わせて、中枢神経系・内分泌系・消化器系・脂肪組織などで調整機能が働くのです。
例えば、食欲やエネルギーの消費量を調節することによって、体重を元にもどそうとします。

 

このように、体重の増減には多数の因子が複雑に作用しています。
それぞれの因子は体重を一定にする方向で働きます。

 

これらの体重調整因子のうち、割と最近発見されたものに『レプチン』というホルモンがあります。
レプチンは別名『抗肥満ホルモン』とも言われ、体脂肪量に応じて分泌されて脳の中枢に作用することで食欲を抑制し、エネルギーを増大させる作用があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> 病気の元凶になる内臓脂肪

病気の元凶になる内臓脂肪

肥満は上半身肥満と下半身肥満に分けられ、上半身肥満は皮下脂肪が多い皮下脂肪型肥満と内臓脂肪が多い内蔵脂肪型肥満に分けられます。
参照⇒リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満の違い
内蔵脂肪型肥満の方が内分泌代謝異常を起こしやすく、臨床的に危険とされています。
つまり、病気の診断という点では、BMIや体脂肪率を測定をするよりも、内臓脂肪の量を求めたほうが有用です。

 

1999年、日本の肥満学会で健康障害を伴いやすいハイリスク肥満として内蔵脂肪型肥満が上げられ、内蔵脂肪型肥満の判定基準が示されました。
判定基準は腹部の周囲長が男性で85cm以上、女性で90cm以上のときに、内蔵脂肪型肥満の疑いがあるというものです。
さらに、腹部CT検査で内臓脂肪面積が100cm2であることも判定基準となります。
CTスキャンでは臍部の横断面を撮影し、その面積を計算します。
CTスキャンの利用で、より正確に内臓脂肪の蓄積量を診断する事が可能になりました。

 

一般的に、運動習慣を持っていない人では、ウエストサイズが大きくなると肥満になる傾向があります。
日本肥満学会では、男性でウエスト85cm以上、女性で90cm以上になると内蔵脂肪型肥満が疑われるとしています。


女性は一般的に皮下脂肪型肥満の人が多いですが、閉経後は内蔵脂肪型肥満のリスクが高まる傾向にあるので、注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満の違い

リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満の違い

肥満による合併症は高血圧・高脂血症・糖尿病・痛風などの内分泌代謝異常のほか、胆石やある種のガンなど、多岐に渡っています。

 

肥満に合併症を伴うと『肥満症』と診断されます。
肥満が重度になればなるほど、合併症の羅患率は増加することがわかっています。

しかし、合併症の羅患率は肥満度だけでなく、体脂肪の付き方にも関係していることがわかってきました。
合併症を起こしやすいことで問題になっているのは、腹部の内臓の周りに蓄積した脂肪です。

 

肥満の仕方は大きく2種類にわけられます。
上半身に多く脂肪が付いた『上半身肥満』と下半身に多く脂肪が付いた『下半身肥満』の2つです。
体型の見た目から、上半身肥満は『リンゴ型肥満』下半身肥満は『洋ナシ型肥満』とも呼ばれます。
あなたはどちらのタイプの肥満でしょうか?

 

リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満を判別するのに用いられる簡単な方法が、ウエストヒップ比の測定です。
へそ周りの周囲長を臀部の最大周囲長で割った値の事です。(へそ周り÷臀部)
このウエストヒップ比が大きくなると、へそ周りに多く脂肪が付いていることになり、リンゴ型肥満と推測されます。
一般的にウエストヒップ比は、男性で0.9以上、女性で0.8以上になると要注意です。

 

また、上半身肥満には皮下脂肪が多い『皮下脂肪型肥満』と、内臓脂肪が多い『内蔵脂肪型肥満』があります。
そのうち内分泌代謝異常を起こしやすく危険なのは、内蔵脂肪型肥満の方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> 摂食障害の原因とは?

摂食障害の原因とは?

拒食症と過食症は医学的にはづいつの病気とされ、この2つの病気を合わせて『摂食障害』とよびます。

摂食障害はダイエットがきっかけとなることが多く、若い女性に多くみられます。

 

思春期の女性に多い拒食症は、重い神経症の一つです。

本人には病気という意識はないのですが、極端に痩せています。

拒食症が重症になると、栄養障害で死に至ることさえある危険な病気です。

 

拒食症は正式には『神経性無食欲症』過食症は『神経性大食症』といいます。

拒食症の診断項目には体重の項目がありますが、過食症では体重は診断基準になりません。

過食しているからといって太っているとは限らず、大部分の人が標準体重内にあり、変動の幅も大きくありません。

過食症も胃腸に負担がかかったり、嘔吐している場合は血液中の電解質バランスが崩れるなど、体に負担がかかる病気です。

 

摂食障害は思春期での心身発達の過程で生じるとされています。

ストレスや成熟拒否などが原因とされ、治療には専門的な精神治療が必要となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

 

 

 

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> ある程度の脂肪が体に必要な理由

ある程度の脂肪が体に必要な理由

肥満しすぎると、高血圧や高脂血症などの肥満が原因の合併症が出て、健康上問題です。
でもわたしたちの体の脂肪は健康に生きて子孫を残すために必要なものでもあります。
ある程度の量の脂肪は、身体にとって必要なものなのです。

 

脂肪は生きていくために必要なエネルギーの元です。
脂肪細胞の最も重要な役割は、飢餓状態などに陥ったときのエネルギー源となることなのです。
脂肪細胞は免疫系などのからだの状態を正常に保つために必要なホルモンを作り出している内分泌器官の一種でもあります。
以前は単なるエネルギーの貯蔵庫だと思われていましたが、実はさまざまな生理活性物質を分泌しています。

 

さらに、女性にとっての脂肪は、月経の維持や妊娠出産時に必要不可欠なものでもあります。
女性の周期的な月経の維持には、一定量の脂肪が必要です。
研究によると、初潮発来には17%以上、正常な月経周期を保つ為には22%以上の体脂肪が必要なことがわかっています。
また、女性は妊娠出産時におおきなエネルギーを必要とします。
そのため、一定量の脂肪は健康で正常な妊娠出産をするために必要となるものです。

 

肥満が問題視される昨今、脂肪は『悪い物』としてのイメージがあります。
ですが、脂肪は過剰にならなければ、わたしたちの健康の維持に必要不可欠なものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> 若い女性の痩せすぎ問題

若い女性の痩せすぎ問題

若い女性向けの雑誌をダイエット関連のページがにぎわしています。
若い女性は痩せ願望が強い傾向にあります。
ですが若い女性の世代は医学的に見て決して太っている人が多いわけではないのです。

 

若い女性は痩せ願望が強く、1998年に行なわれた調査では特に15歳〜29歳までの年代の女性でBMI18.5未満で医学的に『痩せ(低体重)』と判定される女性が20%に達しています。
若い女性の痩せ傾向は医学的に健康とは言えません。
なぜかというと、脂肪は女性にとって必要不可欠だからです。

2000年に行なわれた調査では、10年前20年前と比較して20〜39歳までの女性でBMIが低くなっています。
特に20〜29歳までの世代の女性では、BMI18.5未満の低体重の女性が25%近くもいます。
20代の女性の4人に1人が低体重という事です。
1980年〜2000年にかけて20〜39歳までの女性では低体重の人口が2倍近くも増加しています。
また1998年に行なわれた調査では、20代の女性の10人に1人はダイエットをしていますが、ダイエットをしていない人に比べて栄養バランスが悪いという事がわかっています。

 

若い女性が不健康なダイエットをし、やせ傾向になってしまう原因は、美容上の価値観によるものです。
厚生労働省によると、ダイエットをする理由が男性では「健康のため」が大部分を占めていたのに対し、若年女性では「キレイになりたいから」がトップの理由になっています。
若い女性の世代で医学的に健康とは言えない痩せすぎの人が増えているのは、テレビや雑誌などのメディアによって作り上げられたボディイメージが強く影響していると考えられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> 日本における肥満人口の推移

日本における肥満人口の推移

厚生労働省の調査では、15歳以上の肥満者(BMI25以上)の人口は増加し続けていて、男性では約1300万人、女性では1000万人に達していることがわかりました。

 

1980年〜2000年の20年間の推移を見てみると、面白い事が判明します。
2000年度に行なわれた国民栄養調査によると、BMI25以上の肥満者の割合は、男性では全ての年代で増加していることがわかりました。
20年前と比べると、20代では約1.8倍、30代では約1.4倍、40代では約1.2倍、50代では約1.5倍、60代では約2.1倍、70代以降では約1.9倍となっています。
また、10年前とくらべても、全ての年代で増加傾向にあるのです。

女性に関してはほとんど変わらず、むしろ20〜50代までの女性では肥満者は減少しています。
60代以降の女性の肥満人口が増えていますが、こちらは医療の進歩や日常生活の利便化が原因なのではないかと考えられています。


男性では30代〜60代の年代でBMI25以上の肥満者の割合が約30%に達しています。
これは成人男性の3人に1人が肥満者ということで、成人男性の肥満問題が深刻化しているのがわかります。

現在、日本の成人男性の間では肥満者が増えると共に糖尿病・高血圧・高脂血症といった生活習慣病の増加も問題となっています。
これらは肥満の合併症です。


男性は特に、内臓周りに脂肪がつく内蔵脂肪型肥満になりやすく、内分泌代謝異常を起こしやすい事が判明しています。
いわゆるビール腹、リンゴ体型などは合併症を併発しやすい危険な太り方なのです。
30代以降の男性は、体重だけでなくウエストサイズやウエストヒップ比に注意が必要です。

日本肥満学界では男性ではウエストサイズ85cm以上ると、内蔵脂肪型肥満が疑われるとされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事
Home >> ダイエット関連記事 >> 増え続ける肥満人口

増え続ける肥満人口

現在は飽食の時代と言われています。
経済発展と共に年々肥満者は先進諸国を中心に増え続けています。
2000年度に世界の肥満者は11億人を突破しました。


一方、飢餓に苦しむ人々は、1980年以降年々少しづつ減っています。
2000年度には約11億人まで減少しました。
皮肉にも同じ2000年度に肥満者も11億人を突破しています。
こちらは1980年以降爆発的に増加中です。
経済が発展し物が豊かになったことにより、高脂肪高カロリーのジャンクフードによって栄養が偏り、太りすぎの人が爆発的に増えたと考えられています。

 

その中でも肥満者の増加が深刻な問題になっているのが、なんといってもアメリカ。
アメリカでは成人の約60%、実に1億人もの人が肥満かやや肥満なのです。
アメリカ人の中には、太りすぎて寝たきりの重度肥満者も存在します。
超大国アメリカは、肥満大国でもあるのです。

 

日本でも戦後から徐々に肥満人口が増えつつあります。
1998年に行なわれた厚生省の調査では、約2300万人の日本人が肥満者という推計が出ました。

現代の肥満人口の増加は、世界各国共通の問題となっています。
このまま年々肥満者が増加し続けると、肥満症対策はもっとも深刻な健康問題となりかねません。


WHO(世界保健機関)は、肥満者が国民の大半を占め、生活習慣病が蔓延している現在のアメリカの状態が、未来の世界の姿であると予測し、警鐘を鳴らしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

dietman-k | - | - | pookmark | category:ダイエット関連記事

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

Search

Entry

Archives

Category