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肥満大国アメリカ。日本も気をつけないと危ない!?

肥満大国と言えば思い浮かぶのはアメリカ。

そのイメージの通り、2000年の時点でアメリカでは成人で肥満の人が約55%という統計結果が残っています。

成人の10人に約6人が肥満ということになり、人口の多いアメリカには約1億人も肥満者がいる計算になるのです。


アメリカが肥満大国になってしまったのはその食生活の変化にあります。

いわゆる“ジャンクフード”による高カロリー&高脂肪の食事が、アメリカを肥満大国にした理由だと言われています。


日本は2000年の時点で肥満人口は成人の約22%と、アメリカには遠くおよびません。

ですが「食生活の欧米化」は専門家の間でも指摘されており、安心はできません。

それにこの22%という数字、高度経済成長以降増え続けているのです。

以前はもっと少なかったのに食生活の欧米化で肥満の人はどんどん増え、日本には今約2300万人の肥満者がいると言われています。


WHOは、肥満の人が過半数を越え成人病も社会問題になっている今のアメリカの状況は、将来の世界の国々の姿だと予測しました。

インドネシア・エチオピア・インドなどの国々では、逆に貧困による低体重の問題が深刻です。

ですがそういった国々も経済が発展すれば、アメリカのように肥満大国になることは充分に考えられることなのです。


すでに経済成長をとげ、TVではグルメ番組が連日放送され町を歩けば飲食店が軒を連ねている日本。

日本も各自が意識して生活しないと、いつかアメリカのように肥満大国になってしまうかもしれません。


そうならないために、肥満に対する知識を個人個人が持ち、肥満の人は適切なダイエットを行なう事が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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