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体脂肪量は正確に測れる?

体脂肪の量を正確に測るのはとても難しいことです。

家庭用の体組成計も進化していますが、体の水分量に影響されるので多少の誤差があります。

一喜一憂するのではなく、体脂肪率の増減の目安として考えましょう。

 

肥満を判定するには一般的にはBMIが用いられています。

でもBMIでは体脂肪率が高いか低いかはわからず、筋肉ムキムキの男性などはBMIが高くても体脂肪率は低く肥満にはならないのです。

肥満の判定は体に対する体脂肪の量が多いか少ないかが重要です。


体脂肪の量を正確に測るのはとても難しいことです。

不可能と言ってもいいでしょう。

超音波・遠赤外線・CTスキャン・MRIなど、専門の機械が必要だからです。

体脂肪計メーカーで有名なタニタでは、水中置換法という体脂肪測定方法を用いて開発中の体脂肪計の精度を確かめたそうです。

これもプールのような専用の機械が必要で一般人が気軽に使えるようなものではありません。


現在体脂肪計は進化してほとんど誤差がなくなっていると言われます。

しかし電気屋さんで買える一般的な体脂肪計は『インピーダンス法』と言って、体に弱い電流を流してその電気抵抗で体脂肪を算出するものです。

だから塩分の摂りすぎで体がむくんでいる日に異常に体脂肪率が多く出たり、食べすぎで胃に食べ物がまだ残っている時に異常に体脂肪率が低く出たりします。
異常にといっても1〜3%くらいですが、ちょっとしたことでこれくらいの誤差はでるので、あまり1日1日の体脂肪率の変化にこだわらず長い目で見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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