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肥満の定義と肥満の判定方法

私たちの体は筋肉や内臓などの生きるために絶対必要不可欠な組織と、エネルギーを蓄えるための脂肪組織から出来ています。

肥満とはただ体重が重いだけではなく、脂肪組織が過剰になっている状態のことです。

 

普通、成人の体脂肪率は15〜25パーセント程度で、女性の方が体脂肪率が高い傾向にあります。

女性は妊娠や出産などで多くのエネルギーを必要とするため、エネルギーの元である脂肪組織が多くなるのです。

 

一般的に肥満の判定にはBMI(ボディマスインデックス)が用いられます。

BMIの算定方法は次の通りです

BMI=体重(Kg)÷{身長(m)×身長(m)}

例えば身長160cmで計算すると・・・

70kg

70÷{1.6×1.6}=27.3⇒肥満

55kg

55÷{1.6×1.6}=21.5⇒普通体重

40kg

40÷{1.6×1.6}=15.6⇒低体重

となります。

 

普通体重はBMI18.5〜25までで、BMI18.5以下は「低体重」、BMI25以上は「肥満」とされています。

BMIが広く用いられているのは、身長の大小による差異が少なく、体脂肪率とも相関しているケースが多いためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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