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脂肪細胞の肥大化と増殖

脂肪の増え方には2種類あります。

「体脂肪が増える」と一言で言いますが、実は脂肪細胞が大きくなる場合と脂肪細胞の数が増える場合があります。

脂肪細胞の数が増えてしまうと痩せにくいと言われているので、脂肪細胞の数が増える前にダイエットして食い止めてください。
でないと、のちのち後悔することになります。


脂肪細胞の増殖を食い止めるには、摂取カロリーが過剰な状態を続けない事が有効です。

人間の体は約60兆個の細胞でできています。

そのうち脂肪細胞は成人で約300億個、肥満している人だと約400〜600億個もあるそうです。

そう、肥満者は脂肪細胞の数が多い傾向があります。


なぜ肥満者は脂肪細胞の数が多いのでしょうか?

それはエネルギーの過剰摂取が続き、元々あった脂肪細胞の中に脂肪が入りきらなくなったためです。

入らないのなら、新しい脂肪細胞を作り出すしかありません。

脂肪が入りきらなくなった脂肪細胞は分裂して新しい細胞を作り出し、それが脂肪細胞が増殖する原因になります。


脂肪細胞の中には脂肪が入っています。

エネルギーが過剰に摂取されると、最初は脂肪が大きくなります。

脂肪が大きくなりすぎて脂肪細胞の中に入りきらなくなったとき、新しい脂肪細胞が生まれるのです。


脂肪細胞の数が多いということは、脂肪を蓄える場所が多いということなので、一般的に痩せにくいと言われています。

脂肪細胞の数が増えて痩せにくい体になる前に、肥満を食い止めなければいけません。

脂肪が肥大する肥満のうちに、摂取カロリーと消費カロリーのバランスを見直してダイエットに取り組めば、脂肪細胞の数を増やさずに済みます。

体重と体脂肪率を小まめに測り太ってきたらすぐにダイエットを行なうのが、脂肪細胞を増やさないために一番いい方法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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